So-net無料ブログ作成

<中国毒ギョーザ>殺人未遂適用、警察庁が中国当局と協議か(毎日新聞)

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件の容疑者逮捕で、警察庁は27日、中国警察当局からの連絡として、呂月庭容疑者の容疑の罪名は、毒物を食品などに混入するという意味合いの「危険物質投与罪」と明らかにした。殺人未遂に相当する罪名とは異なるとみられ、警察庁は今後、早い時期に幹部を中国に派遣。捜査状況の確認とともに日本の被害者も対象にした殺人未遂の適用について中国警察当局と協議するとみられる。

 容疑内容の詳細は不明だが、呂容疑者が有機リン系殺虫剤メタミドホスを混入させたのは中国国内である疑いが濃厚だ。呂容疑者を巡っては、中国との間で犯罪人引き渡し条約が締結されていないため、日本に身柄を移しての取り調べはできない。

 中毒事件は中国国内でも起きており、中国警察当局が中国と日本の被害者を一括して捜査を進めれば、今後、危険物質投与容疑のほかに、殺人未遂を適用して呂容疑者の刑事責任を追及することが可能とみられる。その場合、警察庁は国内の被害者から取った調書を提供するなどして、中国側の捜査に協力することになる見通しだ。

 既に千葉、兵庫両県警の共同捜査本部に対し、要請があった場合に備えて準備を進めるよう指示している。【千代崎聖史】

【関連ニュース】
中国毒ギョーザ:押収注射器に殺虫剤 特殊な極細針
中国毒ギョーザ:被害者の傷癒えず 今も通院の男性も
中国毒ギョーザ:身柄引き渡しは困難
中国毒ギョーザ:「さらに究明を」首相が談話
中国毒ギョーザ:対日配慮か 首相相互訪問にらみ

<鳩山首相>水俣病犠牲者の慰霊式出席「前向きに検討」(毎日新聞)
張が2連勝=囲碁十段戦(時事通信)
<金賢姫元死刑囚>日本政府が5月招へいか 拉致家族会情報(毎日新聞)
強盗容疑で28歳男逮捕=290万円奪い6年逃走−警視庁(時事通信)
参政権付与は「対馬への裏切り」対馬市議会の意見書確定(産経新聞)

<DV>被害登録の女性救出にパト20台、ヘリも 熊本県警(毎日新聞)

 25日午前11時半ごろ、熊本県警に夫からの暴力でDV(ドメスティックバイオレンス)被害者として登録されている20代女性から無言の110番があった。急行した捜査員が熊本市内で車に乗っている夫を発見、県警がパトカー20台以上とヘリコプターで約1時間にわたって追跡し、取り押さえた。県警は男がナイフを所持していたとして、銃刀法違反容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは女性の夫で、熊本市国府、無職、櫨川(はぜかわ)司容疑者(28)。容疑は、25日午後1時5分ごろ、同県合志市の農道で、刃渡り15センチのナイフを違法に所持したとしている。

 女性は1月に県警にDVの相談をし、熊本地裁は3月、櫨川容疑者に女性に近づくことなどを禁じる保護命令を出していた。

 熊本北署によると、櫨川容疑者は女性が110番した際、近くにいたとみられる。追跡を受けて逃走中、前方をふさごうとしたパトカーに2回衝突したり信号無視を繰り返し、午後1時ごろ合志市内で停車した。櫨川容疑者は持っていたナイフで自分の首を軽く2回切り、警察官を威嚇するような仕草をした。警察官が拳銃を構えると、ナイフを捨てたという。【遠山和宏】

【関連ニュース】
DV:認知件数、過去最多 ストーカー行為も…09年
奈良5歳児餓死:逮捕の母親 夫から日常的に暴力
奈良・桜井の5歳児餓死:逮捕の母、夫から暴力 「顔似てる」虐待引き金か
奈良・桜井の5歳児餓死:虐待の母、夫からDV 妊娠中、腹けられる
DV:認知、過去最多 ストーカー被害も−−09年警察庁

【Web】18歳未満にみえるキャラ=「非実在青少年」?(産経新聞)
DOMMUNEで菊地成孔×大谷能生のトークショーを生中継
開星高教諭、女子トイレ侵入で逮捕=ビデオに自分写り発覚−島根県警(時事通信)
室内に血痕なし=切断遺体の女性会社員宅−福岡県警(時事通信)
平城宮跡で雑草燃える=建造物被害なし、2人補導−奈良県警(時事通信)

<東京コレクション・ウィーク>秋冬物新作続々 26日まで(毎日新聞)

 日本のファッションを世界に発信する東京コレクション・ウィークが23日始まった。26日まで、約40ブランドが2010〜11年秋冬物の新作を発表する。

 トップバッターで初参加のエントプティック(松本渉、柿沼健太)は主会場の東京ミッドタウン(港区)でショーを行った。とげが出たデザインや、体に巻き付けたファー(毛皮)で「威嚇と保護」を表現。現代都市に生きながら、のみ込まれまいとする女性像を描いた。【小林多美子】

【関連ニュース】
日本ファッション・ウィーク:東京ミッドタウン中心に開幕
東京で開幕
ザ・モデルズ:最終審査の142人 魅力アピール 東京
ロボット:「喜怒哀楽」も表現 ショーデビューへ
木下優樹菜:「25に出産、女性としても輝きたい」 モード記者に挑戦、ママさんモデルに感激

芸術院賞に9人=粟津氏らは恩賜賞も(時事通信)
京都−門真 第二京阪が全線開通(産経新聞)
社会福祉施設での腰痛防止と危険予知でマニュアル―厚労省(医療介護CBニュース)
首相、東アジア共同体構想の具体策取りまとめ指示(産経新聞)
キャビネット選挙どうする? 日医会長選3候補が見解(医療介護CBニュース)

禁止地域で個室マッサージ店経営 売り上げは約2億円か(産経新聞)

 禁止地域で個室マッサージ店を営業したとして、警視庁保安課と本富士署は風営法違反(禁止地域内営業)と入管難民法違反(資格外活動)の疑いで、東京都文京区湯島の「Bunny」経営者で韓国籍の張(チヤン)良淑(ヤンスク)容疑者(54)=同区根津=と従業員など女計5人を逮捕した。同課によると、張容疑者は「違法と分かっていた」と容疑を認めている。

 同店は平成17年以降、2億円近くを売り上げたとみて、同課が詳しく調べている。

 逮捕容疑は、今月6日、同店内の個室で男性客(32)に性的サービスを提供したなどとしている。

 同課によると、逮捕された従業員3人のうち2人は、通訳などとしての就労が認められた「人文・国際」ビザを持っていた。

【関連記事】
偽装ラブホ経営者ら書類送検 風営法違反で兵庫県警
見た目はデリヘル、実際は… 風営法違反容疑で6人逮捕
池袋の個室マッサージ店一斉摘発 店長ら7人逮捕
禁止地域で風俗店営業の疑い 兵庫県警、2人逮捕 
氾濫する偽装ラブホ 過激グッズで集客も
20年後、日本はありますか?

「米国は陸上案を拒否できない」 国民新党・亀井代表(産経新聞)
<愛子さま>宮内庁発表、「配慮欠いた」の声も 欠席問題(毎日新聞)
<愛子さま>5時限目に出席 雅子さま参観(毎日新聞)
メタボ健診 見直し提言 肥満でない人も循環器病に注意(毎日新聞)
<ケニア人元留学生>在留特別許可求め入管出頭 元駅伝選手(毎日新聞)

事故処理中の警官ら5人重軽傷=パトカーや救急車も被害−栃木(時事通信)

 11日午前2時15分ごろ、栃木県高根沢町飯室の県道高架橋で、乗用車2台が追突事故を起こした。県警さくら署の署員4人が現場で事故処理をしていたところ、事故を避けようとした別の車2台が正面衝突、後続の大型トラックも追突し、弾みで付近に止まっていたパトカーと救急車各1台も次々と巻き込まれた。
 この事故で、男性巡査長(28)が押し出されて来た乗用車を避けようと、高架橋から約11メートル下に飛び降り、腰の骨を折る重傷を負ったほか、車の運転手ら4人が胸を打つなどの軽傷を負った。ほかの警察官やトラック運転手らにけがはなかった。
 現場は片側1車線で、当時路面が凍結していたという。同署が詳しく事故原因を調べている。 

【関連ニュース】
7人制ラグビー元日本代表を逮捕=酒気帯び運転で事故
料金所に衝突、2人死亡=川崎
ロバート秋山さん、玉突きで軽傷=インパルス堤下さんの車も
パトカー追跡で事故=逃げた男性軽傷
当て逃げ事故で3人死傷=逃走の男、パトカー盗み逮捕

仕分け対象の公益法人絞り込みへ 行政刷新会議が各省ヒアリング開始(産経新聞)
<年金>旧社保庁職員のアンケ基に新たな解決策 記録回復委(毎日新聞)
「影響、十分開示を」 温暖化法案で経団連会長が負担増に苦言(産経新聞)
阿久根市長、本会議をまた欠席…傍聴席から批判(読売新聞)
<宮若市長選>有吉哲信氏が再選 福岡(毎日新聞)

24時間巡回型の訪問ケアがポイントに―宮島老健局長(医療介護CBニュース)

 NPO法人日本介護経営学会(発起人代表=田中滋・慶大教授)はこのほど、東京都内で高齢者の住まいと介護サービスをテーマにシンポジウムを開き、北欧諸国の高齢者住宅政策などを参考に、住まいとケアの提供の仕方などを話し合った。

 シンポジウムでは、厚生労働省の宮島俊彦老健局長が「高齢者の住まいと介護サービス」と題して講演し、デンマークと日本の高齢者住宅や介護の政策を比較しながら、今後の在宅ケアの方向性などを語った。
 宮島局長は、終の棲家(ついのすみか)たり得るのが、特別養護老人ホームのみという認識が定着していると述べたほか、在宅ケアは家族が大変ではないかとして、「高齢者住宅にケアが付いているから何とかなるといった新しいモデルを示していかなければ、特養待機者はなくならない状況ではないか」と述べた。
 また今後の在宅ケアについて、24時間巡回型の訪問ケアが一つのポイントと指摘。看護師とヘルパーがチームを組んで1日に数回訪問し、朝食や着替えをはじめ、昼食、夕食、夜間の排せつ介助などのケアを、そのエリアで100人や200人といった規模で提供する仕組みが必要とした。
 特養や老人保健施設などについては、ミドルステイやショートステイ、リハビリテーション、緊急対応、家族のレスパイトなども行う拠点として、施設にいる人だけでなく、地域の人たちにもサービスを提供してほしいとした。

 シンポジウムの参加者からの「家族介護力をどのようにバックアップするのか」「医療依存度の高い人を在宅でどう見るのか」といった質問に宮島局長は、家族がいなくても在宅で過ごせるモデルを考えているとした上で、「独居とか夫婦2人暮らしでも、施設や病院に行かずに(在宅で)やれることを考えなければいけない」とし、そのためにも看護師と介護福祉士が一緒になって訪問する必要があると説明。その場合には介護福祉士が医療行為を行い、看護師は医療的なところを統括するような役割になるのではと述べた。

■介護福祉士に認知症ケアの能力を
 さらに宮島局長は、介護福祉士に今後備えてほしい能力として、▽基礎的な医療ケア▽リハビリについての理解▽認知症ケア―の3点を挙げ、マンパワーの制約や地域資源の活用から考えて、介護福祉士の役割は身体ケアや認知症ケアのほか、排せつケアや食事介助などにウエートを移す必要があるのではないかと述べた。


【関連記事】
地域包括ケアの推進へ介護保険担当課長会議
地域での介護、「保険だけでは収まり切らない」―宮島老健局長
25年には労働力人口の1割が医療・介護に必要―宮島老健局長
次回介護報酬改定時に大規模制度改革も
介護職の医療技術・知識の必要性を強調−厚労省・宮島老健局長

民主党「七奉行」が会合、参院選「厳しい」で一致(産経新聞)
独法の事業仕分け、PMDAを含め「聖域なし」―枝野行政刷新相(医療介護CBニュース)
エリカ様「不都合なこと書くな」 受け入れて署名するマスコミあるのか(J-CASTニュース)
日本イーライリリー、売上高1千億円突破(医療介護CBニュース)
臓器提供施設に小児医療施設追加を―厚労省研究班が報告(医療介護CBニュース)

<普天間移設>政府、キャンプ・シュワブ陸上案で調整(毎日新聞)

 政府は3日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、キャンプ・シュワブ(同県名護市)陸上部への移設案を軸に、米側や沖縄県など関係自治体と調整に入る方針を固めた。滑走路の長さは500メートルと1500メートルの2案を検討。500メートルの場合は現行計画より大幅な縮小となるため、普天間飛行場で実施されている訓練について、徳之島(鹿児島県)、馬毛島(同)など沖縄県外の分散移転先を模索する。

 シュワブ陸上案は自公政権下の05年に防衛省を中心に検討されたことがあるが、集落に近いため騒音問題や工事に伴う赤土流出の懸念などから、米側や地元の反対でまとまらず、現行計画のシュワブ沿岸部(名護市辺野古)移設案で決着した経緯があり、今回も米側の理解が得られる見通しは立っていない。

 さらに米側との協議次第では、日本側は普天間飛行場を移設完了に伴い閉鎖した後も、有事に米軍と自衛隊が共同使用するなどの提案をすることも視野に入れている。

 移設候補地を検討してきた政府・与党の沖縄基地問題検討委員会は、社民、国民新両党の委員から近く移設候補地の提案を受ける予定。しかし、委員長を務める平野博文官房長官は3日の記者会見で、検討委の開催には消極的な考えを示す一方で、「早く候補を決定するプロセスに入っていきたい」と述べ、政府案とりまとめに向けた水面下の調整を本格化させる意向を明らかにした。

 社民党は、3日までに党幹部が政府高官に対し「あくまでグアム、国外移転を目指しつつ、暫定的措置として国内の自衛隊基地などへの移設も認める」との考えを非公式に伝達。国民新党も同日、シュワブ陸上案と米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)などとする提案内容を正式決定した。【西田進一郎、横田愛】

【関連ニュース】
普天間移設:「首相を信じる」福島氏 陸上反対を強調
普天間移設:国民新・下地氏「先延ばしすれば議員辞める」
普天間移設:環境影響評価やり直しも オスプレイ配備言及
普天間問題:暫定移設先に無人島 社民党案全容
普天間移設:亀井氏「ベターな選択」陸上案の意義強調

市民記者メディア「JANJAN」 広告落ち込み3月末で休刊 (J-CASTニュース)
<中2自殺>市教委がメモ公開 いじめの有無「確認できず」(毎日新聞)
「逃げてた訳ではない」…10年前の強盗傷害容疑の男を都内で発見、逮捕(産経新聞)
<訃報>若槻菊枝さん94歳=バー「ノアノア」元店主(毎日新聞)
「1円領収書」見直しへ 与党、3月末の政治改革協議を確認 (産経新聞)

海を渡った日本の絵本(産経新聞)

 「浦島太郎」から「魔女の宅急便」まで、実は世界30カ国以上で翻訳され、海外でも広く読まれている日本の絵本。翻訳先に合わせ、絵や物語が変わった作品もあり、絵本から各国のお国柄が見える企画展が東京・上野の国際子ども図書館で開かれている。図書館側では「海を渡った日本の児童書が、これだけ一堂に集まるのは初めて」としている。(飯塚友子)

 この企画展は「日本発☆子どもの本、海を渡る」。日本の原書と翻訳本、約300点が展示される。

 例えばアニメ映画にもなった「魔女の宅急便」(角野栄子作、林明子絵、福音館書店)は、韓国やイタリア、インドネシアなど8つの国と地域で翻訳されている。日本の原書ではヒロイン、キキはかわいらしい少女に描かれるが、カナダ版やスウェーデン版の表紙では怪しい魔女そのものだ。

 同図書館児童サービス課の小林直子課長によると、「魔女は『怖いもの』という文化の国では、原書の表紙はかわいらし過ぎるそうです」と説明する。一方、林さんのイラストの人気が高いアジア各国では、オリジナルの絵のまま翻訳されている。

 生活習慣の違いが表れた絵本もある。「おふろだいすき」(松岡享子作、林明子絵、福音館書店)の原書では、主人公は和式のふた付きの浴槽に入ろうとするが、英語版やオランダ語版の同じページのイラストにふたはない。「お風呂にふたのない国では違和感があると、林さん自身が描き直しています」(小林課長)

 また、英語版「うりこ姫」のように、「桃太郎」も交じったのかスイカから生まれた少女が、鬼退治する物語に変化したケースや、英語版・宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の主人公ジョバンニが、むしろ日本風に「ケンジ」になって輸出されたケースなど、思いがけない変化やお国柄を楽しめる展示だ。

 国立国会図書館の分館である同図書館では、これまで日本書籍出版協会や出版社などを通じ、翻訳された児童書の出版情報をデータベース化、作品収集に努めてきた。かつては海外作品の“入超”が続き、同図書館の集計では1950年代、翻訳された日本の児童書はわずか3件だったが、70年代に約500件、90年代に約2千件と急激に伸び、2000年以降は約3千件にも上っている。

 80年代までは米仏など欧米での出版が多かったが、90年代以降はアジアでの出版が目立ち、昨年8月時点では韓国、台湾、中国が翻訳国のベスト3という。

 企画の中心になった小林課長は「それぞれの国で変化した絵本の姿を楽しんで」と話している。入場無料。9月5日まで。

【関連記事】
フリップブック 異例の書籍化 “紙束ならではの表現”
【サブカルちゃんねる】「コケッコーさん」に子育てママ共感
ブラジル、児童文学の世界でも高成長に 静山社、名作を初邦訳
日仏合作アニメ「よなよなペンギン」 誕生秘話 りんたろう監督に聞く
絵本『かいじゅうたちのいるところ』 映画公開に合わせ小説も発売
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

刑務官8人を不起訴=腹痛訴えた受刑者死亡−大津地検(時事通信)
北教組、違法献金事件で支部にかん口令(読売新聞)
鳩山首相「原子力はCO2減らすために不可欠」(産経新聞)
新幹線つばめ 新800系を陸送 鹿児島(毎日新聞)
<訃報>古賀昭典さん81歳=元航空自衛隊航空総隊司令官(毎日新聞)

津波「Jアラート」が誤報、システム不具合?(読売新聞)

 南米チリで起きた巨大地震に伴う津波で、住民に津波などの危険情報を瞬時に伝える総務省消防庁の「全国瞬時警報システム(Jアラート)」が、一部の地域で津波注意報を解除する際に誤って注意報を流したり、すでに警報が出ている地域に改めて警報を流したりしたことが2日、わかった。

 同庁は「システムに一部不具合があった可能性がある」として原因の調査を始めた。

 神奈川県茅ヶ崎市では、1日午前8時40分に注意報が解除された際、防災行政無線で「津波注意報が発表されました。海岸付近の方は注意してください」と流れた。市職員が直後に、誤報だったことを伝えたが、住民から10件程度の問い合わせがあったという。

 同県横須賀、三浦両市では、すでに津波警報が発令されていた2月28日午後7時頃、東北地方の大津波警報が津波警報に格下げされた際、改めて「津波警報が発表されました」などと流れた。計約120件の苦情、問い合わせがあったという。

 同庁は、発令していた警報が注意報に変更された場合や注意報が解除された場合、改めて情報が流される設定になっていたのが原因とみている。同庁によると、最大で30都道府県前後で同様のことがあった可能性があるという。

 Jアラートは、津波のほか、弾道ミサイルや地震などの危険情報を、人工衛星経由で国が瞬時に自治体に送信し、防災行政無線などで住民に伝えるシステム。総務省消防庁が2007年2月から運用し、提供する情報は18種類。専用の機器整備など財政負担を伴うこともあり、導入自治体は2月1日時点で約2割(46都道府県342市区町村)にとどまっている。昨年4月の北朝鮮の弾道ミサイル発射時には使用が見送られた。

【日本の議論】殺人の時効廃止に賛否(産経新聞)
<空自官製談合>空幕長が「悪意なし」発言 会見後に訂正(毎日新聞)
阿久根市長、議場に姿=閉会間際で流会に−鹿児島(時事通信)
防大生3人逮捕 女性に暴行未遂の疑い(産経新聞)
<宮城アパート火災>重体の2歳長男も死亡(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。